スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
目数の見積もり(タティングレース)
フリーパターンを使って渋めの緑色で作ってみました。

ダークブラウンのコーヒーテーブルの上に置くと、色が映えます。
GreenOnDark

同じものでも、置く場所が木目のテーブルの上だと、地味に見えます。
GreenOnWood

出来上がったモノを置く場所にあわせて、
作品の色の配色をしてみてはどうでしょう。

白1色、パステル系、寒色系、暖色系。
糸の色をかえて作るとまた表情が変わります。


大きな作品を作るようになってくると、糸を途中で追加しないといけなくなりますね。
2シャトル以上で作っている場合は、シャトルにまけばそれでおしまい。

でも、1シャトル、1色で作っている場合、作り始める前に、シャトルに巻く糸が
どのくらい必要か、ある程度見積もっておいて、玉まき糸(ball thread)から
別に巻き取っておく必要があります。

そうしないと、途中でシャトルの糸がなくなったときに、
玉まき糸(ball thread)まで切ってしまわないといけなくなります。

では、どうやって見積もるか?

地味な作業です。

まず、使用する糸で10~20目くらいサンプルのステッチを作ってみます。
そのときに、その作った目数についてどれくらいの糸の長さが必要かを測ります。

DMC Cebelia #30 で測ってみたところ、20目のチェインを作るのに
玉まき糸(ball thread) 約30センチ、シャトル糸 約2センチ 必要でした。
  
これをもとにリングの目数を見積もると、リング20目を作るのに
シャトル糸(shuttle thread) 約32センチ 必要です。


ということは、ひとつのパターンに

ball thread = 30/20 * (チェインの目数の合計) 
        +
        (チェインのピコ高さ)*2 *(チェインのピコの数)
        +
        20 (作業しやすくするため)
        +
        α(余分)

shuttle thread = 2/20 * (チェインの目数の合計)
          +
          32/20 * (リングの目数の合計)
          +
         (リングのピコ高さ)*2 *(リングのピコの数)
          +
          30 (作業しやすくするため)
          +
         α(余分)

くらいの長さが、最低でも必要ということになります。
ちょっとした算数。

糸の太さが違うと、必要な長さも変わってきますから、
必要に応じて、見積もりします。

計算して見積もりするのもひとつの方法です。


でも、そんなに神経質になる必要はありません。

  「てきと~」でいいんです。

いろいろ作ってみるうちに、だんだん、

 「こんだけあれば足りるかな~」

と大雑把に見積もるようになりますから。

足りなくなって泣きをみるより、少し多めに巻き取っておけば
いいだけの話です。



Secret
(非公開コメント受付不可)

検索フォーム
プロフィール

 りょうこ

Author: りょうこ
★..:*:..☆..:*:..☆..:*:..★

1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

★..:*:..☆..:*:..☆..:*:..★

タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

★..:*:..☆..:*:..☆..:*:..★

リンク
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。