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締め具合 (タティングレース) 
タティングレースで難しいのは、まず、ダブルステッチの作り方。
ダブルステッチをマスターすれば、もう、こっちのものです。

でも、慣れない糸の持ち方もあり、スッ スッ と作れるようになるには
ちょっとコツがいります。ま、それについては、今回はおいといて。


これをクリアして次に難しいのは、といえば、

  締め具合

でしょうか。

タティングレースの特徴は、「結ぶレース」であるということ。
結ぶときに、締めるという作業が必要です。

この3つ、実は同じパターン。同じ太さの糸を使用。
でも、締め具合が全部違います。
締め具合


ゆるすぎるとフヤフヤのだらしがないものになり、
締めすぎると、カチカチの「がしっ」としたものになります。

だから、同じパターンを使って作った作品を、他の人の作品と比べると、
大きさや全体の感じが微妙に違います。

「パターンどおりに作ったのに、仕上がりが写真と違う」というのであれば、
きっとその原因のひとつは、ゆるめ具合、締め具合です。
(ピコの大きさというのも関係しますが、ピコについてはまた別の機会に)


  ほどよくゆるめる、ほどよく締める。


これが重要ポイント。

ま、わかってはいますが、初心者にはこれがなかなか難しい。
慣れない糸の持ち方もするしね。

ダブルステッチがうまく作れるようになって、自分で納得のできる
締め具合になるまでに、私の場合3ヶ月はかかったでしょうか。

それまでは、目の大きさも不揃いだったりして、
「作品として残しておくのはちょっと」、なんてのもありました。

そんなもんです。ちょっとしたコツをのみ込めば、
きっと自分なりの締め具合が決まります。

だから初心者さんも、あきらめずに気長に練習しましょうね。


 そんなちょっとしたコツを、私は教えています。


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Re; こんにちは
コメントありがとうございます。
詳しくは、メールでお返事しますね。
No title
「中指くん」を参照しダブルステッチを結べるようになって約10日経過しました。
リングとチェインを中心の円の周りに配したローズのモチーフなど結べるようになりました。
しかしながら、本物の作品を目の当たりにしたことがないので、目の締め具合がどの程度が美しいのかよくわからないのが現状です。
が、今の段階では「一定の締め具合の継続」ができるようになること優先で練習しています。
まだまだ独学でがんばれそうです。(とはいうものの新宿オ○○ヤさんの店員さんにも相談にのってもらっていたりしますが^^;)
先生の教えはとても勉強になります。
これからもお邪魔いたします。
Re: No title
がんばっていますね。目がそろうようになるのは、そう簡単に
できることではないので、大変でしょう。

タティングをはじめてから特に最初の1ヶ月は、うまくできなくて
とってもつらいと思うこともあるかもしれません。
ここが、続ける人と、やめてしまう人の境目なんです。

私の生徒さんの中には、「苦行だぁ」と言いつつも通ってくれている方もいます。


締め具合は、個人個人で少しづつ違います。きつい人もいれば、ゆるい人もいます。
自分の満足のいく締め具合が、きっと、一番いいのではないでしょうか。

ちなみに、私の締め具合の目安は、
「ゆるくないけどステッチの形がはっきりわかる程度」です。

(それから、”先生”なんてそんなたいそうなものではありませんので・・・。恐縮です。)

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プロフィール

 りょうこ

Author: りょうこ
★..:*:..☆..:*:..☆..:*:..★

1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

★..:*:..☆..:*:..☆..:*:..★

タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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