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RW と NRW(リバースワークする?しない?)
 RW : Reverse work リバースワーク(モチーフを反転させる)
(パターンによっては、TURN という表記もあります)

 NRW: Do not reverse work リバースワークしない
(パターンによっては、DNRWなどという表記もあります)

以降、写真中の赤いドットは、RWしているところ、
黄色いドットは、NRWを意味しています。

通常、リングからチェイン、チェインからリングへの切り替え時には、
必ず、リバースワークをします。これは、「お約束」だと思ってください。
RwNrw2 01

だから、「パターンには RW の記号が書いて無い」ということもあります。
親切なパターンには、 RW とか TURN などの記号が書いてあります。

でも、これは、初心者用のパターンの場合。


中級、上級者向けのパターンは、リバースワークをしないで
チェインの向きやリングの向きをかえたりすることがあります。

例えば、こんなの。
RwNrw2 02
RwNrw2 03
RwNrw2 04

このようなパターンを含む場合、パターン中には大抵 RW や NRW が明記されています。

ですが、パターンがダイアグラムで描いてある場合、チェインのカーブの向きや、
リングの向きにあわせて、RW や NRW をどこで入れるかを、考える必要があります。


また、RW または NRW が終わったところで、
次にチェインを作るのか、リングを作るのかによって、
SS( Switch shuttles ) をするかしないかが決まります。

つまり、

 ワーキングシャトルがどのシャトルになるのか。
 どっちの糸を左手にかけるか。

を考えるということです。
(左利きの方は、左右反対で読み進めてください。)

では、ファーストシャトルとセカンドシャトルの
どちらのシャトルを使えばいいか?

大雑把に言えば、基本的にこういうことです。

1:チェインの上側(山側)にリングを作る場合
  NRW & 左側のシャトルの糸でリングを作る。
  ワーキングシャトルは左側に位置するシャトル。

2:チェインの下側にリングを作る場合
  RW & 右側のシャトルの糸でリングを作る。
  ワーキングシャトルは右側に位置するシャトル。

3:RW,NRWの後のチェインを作る場合
  左側のシャトルの糸でチェインを作る。
  ワーキングシャトルは右側に位置するシャトル。

(ごく、まれに、上記の1,2,3に当てはまらないものもあります)

文章で説明すると、ややこしく感じますが、
2シャトル用のパターンを何度か作っているうちに、
自然とわかるようになります。

大事なのは、RW,NRWの部分で2つのシャトルの糸が
ねじれないようにすることです。


参考)
 11/11/10 リバースワークとねじれ(タティングレース)
 01/12/11 リバースワークとシャトルスイッチ(タティングレース)
 10/18/12 RW と NRW (2) (タティングレース)

次回は、SLT について。

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 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

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タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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