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ダイアグラム(編み図)で判断(1) (タティングレース)
アブリビエーション(略図記号)で表記されているパターンでも、
普通、RWは省略されていることが多いです。
(親切なパターンは、RWの表記があったり、Turnと表記されていたりします)

ですから、NRWなどの表記が無い限り、
基本的にチェイン、リングの切り替え部分では
必ずリバースワーク(RWまたはSTRW)します。

ダイアグラムのみのパターンの場合、
RW,NRW,STRW、SS、SLT
などの略図記号は書いてありません。

ダイアグラムや写真をみて、それらを判断します。

今回は、

 「反転するのか、しないのか(RW、STRW、NRWの判断方法)」

について。

以前にも、ダイアグラムでの反転判断について記事にしましたが、
今回は、補足説明を付け加えます。


モチーフを反転させるかどうかは、ダイアグラムを見て、
リング、チェイン切り替え部分前後の
「チェインの山側とリングの位置の関係」で判断します。

基本的に、
チェインの山側にリングが位置する場合は、NRW。
チェインの谷側にリングが位置する場合は、RW。

参考)09/20/12 RWとNRW
        RWとNRWの実例とSS
    10/18/12 RWとNRW(2)
        ダイアグラム(写真)でRWとNRWを判断する方法

その他、以下のような特殊な場合が考えられます。
    写真では、RW,NRW,STRWをするところは、
    それぞれ次の色で示しています。
    赤:RW 青:NRW 黄:STRW 黒:作る方向

*三つ葉などの連続リングの継ぎ目部分は、NRW
DA01 mituba

*リングが真逆に位置する場合は、RW
DA02 mignonette

DA02 RingTwins


*チェイン - LJ (ロックジョイン)- チェインなど、
 LJ前後のチェインを作る方向が同じ場合は、NRW
DA03 C-LJ-C

*ジグザグチェインなど、チェインを作る方向が途中で変わる場合は、STRW
DA04 ZigZag chain

他にもいろいろな状況があると思いますが、
後日思いついたときに追加することにします。


いずれにせよ、

 「どの方向に何を作るか」

が、はっきりわかっていれば、おのずと、
反転するかどうかは、わかるようになります。


次回は、

  「どの方向に反転するのか(RWかSTRWかの判断方法)」

について説明します。


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 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

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タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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