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ダウンワードステッチ(タティングレース)
ダウンワードステッチ(downward stitch)は、
ダブルステッチをさかさまの状態で作ったものです。
DWS-1

このダウンワードステッチは、

 ラークズ ヘッド ノット( lhk : Lark's Head Knot ) 

とも呼ばれます。アブリビエーション(略図記号)では
lhk と表記されていることもあります。


***普通のダブルステッチとの違い***

(1)さかさまになっているため、ダウンワードステッチは
  セカンドハーフステッチ、ファーストハーフステッチの順番で目を作ります。

(2)目を作るとき、トランスファーしません。

(3)ダウンワードステッチは、ワーキングシャトルの糸で作られます。
   コアスレッド(芯糸)は、「Bridge」(人差し指と中指の間にかかっている糸)
   である場合と、「リングの輪の一部」である場合があります。

参考) 02/28/13 コアとベア

***目の作り方***

「Bridge」をコアスレッドとして、ダウンワードステッチを作る方法を説明します。
(実際には、2)、3)がダウンワードステッチの目の作り方になります)

1)チェインを作るときのように、左手に糸を持ちます。
  Bridge(人差し指と中指の間にかかっている糸)に
  ダウンワードステッチの目を作っていきます。

2)トランスファー無しのセカンドハーフステッチを作り、
  ステッチを引き締めます。
DWS-2 SH 1

DWS-2 SH 2

DWS-2 SH 3

3)トランスファー無しのファーストハーフステッチを作り、
  2)のステッチの隣で引き締めます。
DWS-3 FH1

DWS-3 FH2

DWS-3 FH3


スプリットリング(Split Ring)のように、「リングの輪の一部」が
ダウンワードステッチのコアスレッドである場合も、目の作り方は同じです。

次回は「スプリットリング」について。


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プロフィール

 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

★..:*:..☆..:*:..☆..:*:..★

タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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