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スプリットチェイン(2) (タティングレース)
前回は、 「(A)モチーフの表側からスプリットチェインを作る方法」を説明しました。

今回は、「(B)反転してモチーフの裏側からスプリットチェインを作る方法」について。

作業自体は同じなのですが、モチーフを反転して裏側から作るので、
表側から作るときの逆向きの動きになります。

また、表側から作る場合は、右から左にFHCS、SHCSの順で1目を作りますが、
裏側から作る場合は、左から右にSHCS,FHCSの順で1目を作ることになります。

<<< (B)反転してモチーフの裏側からスプリットチェインを作る方法 >>>

サンプルパターン
SC2-01

ベース(the base)のパターン
   R:10-10-10

スプリットチェイン サンプルパターン
   C : 5、LJ(to the first picot of the base)
   SC: 7/5

  *メインシャトルには、緑色の糸が巻いてあります。
  *セカンドシャトル(またはボール糸)には、ピンクの糸が巻いてあります。
  *わかりやすくするために、パターンではスプリットチェインの左半分は7目、
   右半分は5目にしてあります。


1)スプリットチェインの7目を作った後、ベースの白いリングにロックジョイン(LJ)します。
(ブリッジングまでは、表側から作る方法と同じです。)
SC2-02

2)ブリッジングができたら、モチーフを横方向に反転させ(STRW)、
モチーフを裏側に向けます。
SC2-03

モチーフの裏側で作る場合、表側から作るやり方を裏側から行うので、
SHCS,FHCSの順番で左から右方向に目を作っていきます。

3)作り始めは、シャトル糸を手前から奥に引き抜くSHCSのループを作り、
表側に半回転します。
SC2-04

SC2-05

SC2-06

SC2-07

4)FHCSのループを作るためにシャトル糸を奥から手前に引き抜くと同時に、
SHCSのループを表側から裏側方向に半回転します。
SC2-08

SC2-09

5)SHCSのループを引き締めてSHCSを完成させます。
SC2-10

SC2-11

6)引き抜いたシャトル糸にシャトルを通し、ループを引き締めてFHCSを完成させます。
SC2-12

SHCS,FHCSでカバーステッチ1目分になります。
裏側から作っているため、作り終わりはFHCSになります。
SC2-13

表側から見ると、1目できています。
SC2-14

裏側で2目作ったところ。
SC2-15

これを5目分作り、スプリットチェインを仕上げます。(裏側から見たところ)
SC2-16

A)モチーフの表側から作る方法
B)反転してモチーフの裏側から作る方法

のどちらの方法も出来上がりは同じなので、
自分にあった作りやすい方法を取ると良いでしょう。

次回は、SSSR(Single Shuttle Split Ring)について。


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プロフィール

 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

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タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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