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左手の中指くん(2) (タティングレース) 
さて、「 04/08/2010 タティングレース 左手の中指くん(1) 」で
左手の糸のかけ方、調節の仕方についてふれてみましたが、
”仏像の手”は、いたについたでしょうか。

左手の手の形がしっかりしてきたら、
今度は、”中指くん”の動きに注目してみましょう。
(左利きの人は、「左手」を「右手」に置き換えてください)


基本の手の形は、これ。
赤い糸は玉巻き糸、ピンクの糸はシャトル糸。
この時、糸の bridge の部分は、「ピンッ」と張ってます。
ポジ1

この状態から、中指を少し下に下げます。
ポジ2

糸の bridge の部分が 「ふにょっ」 となっていますね。

ダブルステッチを作る場合、この 「ふにょっ」 の時に
右手のシャトルをスッと引っ張ると、目が簡単に移ります。(transfer)

中指くんは、この 「ふにょっ」 と 「ピンッ」 をコントロールする
大事な役目をしています。

だから、左手の形、糸をかける位置はとっても大事。

左手の形が決まらないうちは、なかなかダブルステッチを
うまく作ることができません。

普段使わない左手に、慣れない動きをさせるため、
左手に力がはいって、余計に手がつる。

そこで、イラつく。
うまくできない。
やめちゃいたくなる・・・。

  でも、やめないでください。

ここでやめると、この先の楽しみがなくなってしまいます。
ダブルステッチさえマスターすれば、その後は楽チンです。
でも、練習しないと、うまくはなりません。


イラついっちゃったら、ちょっとお茶でもして休憩しましょう。

そして、クラゲみたいに ふにゃふにゃ~ になったところで、
練習を再開してみましょう。

  左手の形に気をつけて、左手をリラックスさせて。

  指は、自然に内側に曲げて。
  (ピンと立ててしまうと、指がつります)

  肩の力をぬいて。


左手がリラックスした状態で中指くんを動かせるようになったら、
もうこっちのものです。


そしてさらに、中指くんは糸を締める役目もするのでした。

                         つづく・・・。


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プロフィール

 りょうこ

Author: りょうこ
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1994年、夏、
 カリフォルニアにやってきて、
2009年、夏、
 カリフォルニアからシカゴへ移住。

節約をこよなく愛す普通の主婦です。
ダンナ1人、娘2人の4人家族

★..:*:..☆..:*:..☆..:*:..★

タティングレースを教えています。

シカゴ郊外北西部にお住まいで
タティングレースに興味のある方は
 RKTatting@gmail.com
までお問い合わせください。

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